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2012/12/17   スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2010/04/25 00:28  カムった

お久しぶりでございます。笑

なんやかんや、慌しい日々を送ってました。
授業時間が1コマ100分だったり、休日も授業があったりと、なかなか慣れません。爆

僕の脳ミソが若干の拒絶反応を呈しています。←



それはさておき。

ずいぶん久しぶりに、カムアウトをしました。

相手は、今通っている専門学校の友達。

2人で学校帰りにお茶して、そのとき彼女がふと言った。

「私、小学校と中学校のときはずっと男の子になりたかったんだ」、と。

いきなりで、かなりビックリしたけど。笑

小学校から高校のときまでは、女の子らしい事や物や人が好きではなかったけど、
大学生になったくらいから、だんだん女の子らしい事や物を受け入れられるようになった、と彼女は話してくれた。

結構勇気のいることだと思うけど、話してくれて嬉しかった。

そして俺もカムした。
「彼女なら大丈夫」…そう感じたから。笑

彼女は、「うん、そう思った」と笑顔で返してくれた。
ゲイとバイの友達がいるらしく、そういう事にはもう驚かないらしい。爆

久々のレスポンスの良さに、こっちの方が驚いた。

でも、言って良かったと素直に思った。

ここ1~2年、色々考えることがあってカムアウトに臆病になってたけど、
自分が「言っておきたい」と思った相手に受け入れられる体験というのは、
やっぱりアイデンティティ確立にも影響が大きいと思いました。

自尊心とか自己効力感が上がるんでしょうかね。

そんなこんなで、順調にやってます*





JUGEMテーマ:日記・一般

2010/03/20 23:52  新生活

引っ越し完了しましたー。


いやぁ…、疲れた!爆


引っ越しは●帽さんに頼んだので、他社よりかなり安くすみましたw
半分セルフだけど(笑)
荷物が少ない&単身&学生の引っ越しには、やっぱりココがいいです。


街は、都内だけど雰囲気も落ち着いてるし、店も充実してて、なかなか良い場所です。
なにより、家賃が安いw


初日は、引っ越しソバならぬ、引っ越しちゃんぽんを食べました。笑








…でも、愛犬と離れるのが一番ツライ。
ホームシックにはならないだろうけど、愛犬シックには絶対なる!←


寂しいけど頑張るぜー。


新天地で新生活を送られるみなさま、お互いがんばりましょう!



JUGEMテーマ:日記・一般

2009/08/16 17:20  どっちそっちこっちあっち

高校のとき仲の良かった友達との同窓会へ行ってきました。
みんなで会ったのは6年ぶり!

でも、みんな驚くくらい変わってなくて。
まるで高校の頃に戻ったような感覚で懐かしかった。

本当に楽しかった。

けれど話題が、いわゆる恋愛話が多くて。
彼氏ほしいとか早く結婚したいとか婚活とか早く子どもが欲しいとか…etc。

なんだろう、自分がすごく異物のように感じてしまって、感じなくても良い疎外感を感じてしまって、
そんな自分がすごくイヤだった。


先日も同じような気分を抱いたことがあった。

付き合って9年になる幼馴染のパートナーがいるんですが、先日彼女の家にお邪魔したとき、
彼女の母が、将来孫ができた時にと、買ったばかりの赤ちゃんのオモチャを見せてくれたんです。

もちろん、彼女の母は僕らのことを知らないわけですが。
凍りましたよね。 表情も感情も。

彼女の母は、僕らが今も一緒にいることを、子どもの頃からの仲良しの延長だと思ってるんでしょう。

彼女が母親から本当に大事にされてることを知ってるし、彼女も母が大好きなことを知ってる。
そして僕も、昔からずっと彼女の母親にはお世話になってるし、自分の子どものこのように大事にしてもらったことを感謝してる。

だから、まるで彼女の大切な人を裏切ってるような、そんな気持ちになって居た堪れなかった。

先のことなんて考える必要がなかった頃は、何に対しても誰に対しても自分の思いと意志を貫く覚悟を決めていた。

でも、当たり前だけど自分の問題だけじゃない。相手も、相手の家族もいる。
現実はそんなに甘くないことを思い知る。

彼女と歩いてきた道に後悔なんてしてない。
だけど今は少しだけ怖い。



JUGEMテーマ:日記・一般

2009/05/16 23:11  久々ジェンクリ

かーなり久々にジェンクリへ行ってきました。

でも今回は、いつも眼を輝かせて語られる先生の読書感想はありませんでした。笑
そのことに何となく物足りなさを感じちゃってる自分が切なかったです。

それからGID学会の話のときには、「ぁー…あの時期は稼ぎどきだから行かないなぁ」とかぶっちゃけてました。
「行けない」んじゃなくて「行かない」んですね、先生。
そんなゆるさが好きです。

超くそ真面目な人が先生と一緒に仕事したら、たぶんノイローゼになると思う。笑
 
で、今回先生は「GIDの心理臨床とウソ」について熱く語ってました。

先生は、GID外来で来た人にロールシャッハテスト(心理検査)を取る仕事をよくやるそうなんですが、今は当事者どうしが「どう答えれば診断されやすいか」っていう情報を共有しちゃってるから、みんな同じ答えになるんだそうな。
確かにそんな現状があるんじゃ、心理検査の信頼性も何もないよなぁ…。

心理検査だけじゃなく、早く治療を受けたいために書籍やテレビなどで得た情報を糧にGIDの典型例のように表現するケースも少なくないそうな。

…それはさすがにいかんよね。
なにがいかんって、自分のためにならんと思う。
先生も言ってたけど、GID治療はゴールじゃなくてこれからの生活のスタートなんだから。

そういえば、上に書いた類のウソではないけど、GIDとウソについて書かれてる論文もあったなー。
えっと…どこにしまったっけ。
ぁ、あった。(←資料の山を漁った

 「性同一性障害と嘘 梅宮れいか 2007年 現代のエスプリ(481)」です。
当事者のつくウソにはどのような意味があるのか?
興味のある方は読んでみるのもいいかもしれませんヨ。


それにしても先生、なんで今日は読書感想ないんですか?w

2009/04/01 11:32  健康しんだん

気分が乗らない健康診断。笑

俺の通ってる大学は個別で受けられないので、
当日受けない人は後日、学校指定の病院へ行かなければならない。

このシステムを知らなかった時は、本当に憂うつだったなぁ。
更衣室には入れないし、常に人目を避けるように移動。
何してるんだろ…って気分になった。

 
大学の担当部署は学生支援というところ。
特に性別のことには一切触れず、ただ「申し訳ないが、諸事情で集団で検診を受けることができない」とだけ毎回伝える。
 
あとは、保険医さんと相談して学校指定の病院に行く日を決めて予約してもらうという流れ。

費用は学校が出してくれるけど、
学校でやるレントゲンは間接撮影、病院のレントゲンは直接撮影ということらしく、レントゲン費用1000円のみ自己負担。

それでも、学校での健康診断のあの居たたまれなさを考えれば安い。


我が儘を言って申し訳ない気持ちが大きいけど、こういう対応があるだけでも
本当に緊張とか憂うつな気分が多少落ち着く。

性別違和感を持ってる人にとって、健康診断は苦痛な事も多いと思う。

そこで配慮を受けられる状況であればいいけれど、そうでないと気苦労が絶えないかもしれない。

かといって、誰かに相談するのも勇気がいる。

就職や進学などで健康診断の証明が必要な時はサボるわけにもいかないし、
個人的に病院で健診を受けると結構高い。
それに定期的な自分の体の管理も必要だと思う。

学校によっては個別で受けさせてもらえることもあるみたいだから、
やっぱりまずは相談・交渉してみるのもいいと思う。


 

2009/03/01 08:54  電話の子機を足に落とした

ジェンクリをキャンセルして次回へ。
今より間隔をあけようかな・・・と考えてる。

忙しくて時間が合わないってこともあるけど、切羽詰まった感覚も今はない。
今は、ジェンダー・アイデンティティとは別の、個人としてのアイデンティティをちゃんと考えたい。

体への違和感と不快感はまだ治まらないし、ホルモン療法や胸オペのことは考え出したら止まらないくらい募るけどね。爆
でも着々とお金貯めてるよ。
「個人個人それぞれに合った治療を求めていけばいいんだよ」という先生の言葉にも支えられてる。


まだ足りないことはたくさんあるし、自信も自尊心も人並みには足りないけど(笑)、
苦手なこととか辛いことと向き合う勇気はそれなりに育ったと思う。

だから、試行錯誤しながら自分の在り方を焦らず模索していこう…
って感じですかね。←適当だなー

以前は本当に辛くて、どんなに信念を持っても、「自分は自分」って言い聞かせても、やっぱり辛かったし、寂しかった。
もちろん、今だって時々はそうなる。

でも、同じような悩みをもつ人と知りあったり、ジェンクリ行ったり、カムして受け入れられたり、そういう少しずつの小さな変化が、今の自分を作ってるんだろうなぁ…と改めて感じるわけです。

そんなこんなの積み重ねで、自分に少し自信が持てたり、勇気が出たり、頑張ろうって思うようになれるのかもしれないなぁ。



そんな感じの僕ですが、テレビ画面の「アナログ」表示に、今日気づきました(遅ぇ

早くハイビジョンになりたいです。
でも2011年まで我慢します。





JUGEMテーマ:日記・一般

2008/12/27 01:18  妄想と自己満の集大成

お笑いコンビ、「フォーリンラブ」がツボです。
あのテンポの良さと最後の決め台詞、「イエス、フォーリンラブ」が最高!
そしてバービーがイイ!笑



はてさて、今日やっと今年分の授業が終わりましたー。
今年最後の授業は、修論についてのプレゼン。

妄想と自己満の集大成ですねー。爆

僕の研究は、性別違和感を持つ人のステレオタイプを見直す…
つまり、社会から性別違和感を持つ人のステレオタイプを求められると、
社会生活が困難になるかもしれないGID周縁群や性別違和症候群も視野にいれ、
性別を変えたいと希望する人のみが性同一性障害だとみなされるようになった現状を
統計的分析を用いて考え直そうというもの。

要するに、性別違和感を持つ人にはいろんなタイプの人がいるんだよ…という、社会に対するアプローチ。

今回は、世間の性別違和感ステレオタイプ=トランスセクシュアルになっちゃってるけど、
トランスジェンダーっていう人もいて、性自認や生き方は様々なんだよ…みたいな流れでやりました。

Χジェンダーについても触れたけど、「男でも女でもない性」っていうのはやっぱり実感がわかないのか、「男女という枠組みからの逃避・嫌悪」としてとらえらる傾向が強かった。

そもそも、男女という枠組みを念頭において考えたらXジェンダーの意味は伝わらないのだが…。笑
僕としては、強いて言うなら「男女という枠組みからの”解放”」というのがしっくりくるかな。

 
将来的に、GID周縁群や性別違和症候群にもっとスポットが当たるようになればいいんですがね。
でないと、身内同士の差別化が広がったり、ちゃんと必要な時に心理的(社会的)支援を得られないかもしれないから。
現在の医療化中心の流れでは、なかなかGID周縁群や性別違和症候群の受け皿がないように感じるし・・・。
あとは、悲しいことに疾患や障害と名のつくものには流行があるので、忘れ去られていかないことを願うばかり(GIDが障害か否かという論議は置いといて)。

ぁー・・・それにしても指導教官、「いいと思います」しか言わないんだよなー。
なんか指導を放棄されてる感じが否めない。爆


妄想と自己満と空回りの産物w
とにかく、好き勝手思い切り楽しんで頑張りたいと思います(´ω`)

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